このエントリーをはてなブックマークに追加

切子ジュエリー制作秘話①追記★

 

ラストを飾るのは、藤田朋子×中根櫻龜 共同プロジェクト切子ジュエリーです。
初めに紹介するのは

島津薩摩切子復元35周年限定企画最後を飾る新商品!

額装◇切子ジュエリー 『Lumiere~光~』(限定10個)

シリアルナンバー入り、さらに藤田朋子さんと中根櫻龜先生のサイン色紙付きです。
いつもはお部屋に飾っていて、身につける時にはサッと取り出せる優れタイプの額装です。

アネモネの花はブローチ、青い鳥は帯留、2つセットとなっております。

   
アネモネの花びらを赤く、中心のおしべは紫が出るように二色被せの素材を使っています。
デザイン画の花びらの大きさが微妙に違うところまでを忠実に再現して、
手書きの味、1点1点の個性を大切にしています。

 

そして鳥の帯留。

  

鳥と花の色が違う素材作りが、難問でした。
青い板を作り、花の位置に合わせて色を削りその部分に黄色のガラスを乗せて電気炉で溶かし込むことにしました。

しかし・・・青や透明のガラスの方が低い温度で溶け始めるので、黄色が溶ける温度まで上げるとベースとなる板が薄く伸びてしまうという事態に!
低い温度、時間が短いと黄色がしっかり板に溶け込まなくてまたもや失敗!!
電気炉の絶妙な温度とキープ時間を何度も試作して探り出し、やっと素材が完成。
鳥の羽がはねた絵の可愛いポーズに仕上げましたが、
次なる問題が・・・

離れて見ると目が見えない!

目は大切なポイントなのにという悩みです。
そこで考え出したのが、スワロフスキーを目に使う事です。
でもちょうどいいサイズが見つからない。鹿児島やネットを探しましたが、
小さ過ぎて目立たなかったり、大きくてびっくり目になったり。
県外まで探し歩いて見つけました!

絶妙なサイズのスワロフスキー。
この鳥の帯留のチャームポイントなんですよ。

制作秘話はまだまだ続きます!お楽しみに♪

『さて、びっくりお目々とはどういった感じか気になるという方がいると聞き、
写真をお見せしましょう!
やっぱり、サイズは大事ですよね★

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連する記事